先日お問い合わせをいただいたバスブライトプロの施工について
このお客様から、施行写真のご提供を受けましたので掲載させて頂き、考えられるポイントを上げさせて頂きます
物件は、レジャーホテル・シティーホテル
今回お問い合わせをいただいた浴槽は ホーロー の ブラック 黒 です。
このホテルでは、何十室も施工を施しており、問題になったのはこのお部屋だけとのこと。
~~問題点~~
お湯を張る水面(喫水線)のレベルから下側が特に白っぽく、液だれの後が汚れのように見えてしまっています。
~~考えられる原因~~
バスブライトプロ の施工時、
原因
コート剤塗布時の水分除去・乾燥が不十分
(コート剤塗布面の完全乾燥は絶対条件です。 表面を拭き上げてもバスタブの表面には水の分子がまだ隠れています。 換気を十分にして、完全乾燥を待ってからコート剤の塗布をお願いいたします。)
原因
バスルームの湿度が高すぎる中での施工
(密閉されたバスルーム、換気扇の能力が低いバスルームでは、湿気がこもってしまいます。 湿度が高すぎますと、バスブライトプロ被膜表面の 指蝕乾燥 ~ 乾燥 ~ 硬化反応が上手く進みません。)
原因
塗布時の液だれ、液だまりの発生
(液だれ、液だまりの部分は、被膜表面が若干荒れた状況になりがちです。)
原因
塗布後の乾燥時間不足
(乾燥時間が短いと、完全硬化する前の被膜に汚れ成分が付着しやすくなります。)

~~対処方法~~
洗剤でクリーニングしても取り切れない汚れは、改めてバスブライトプロの施工メニューを最初から行って下さい。
この際に、液だれの箇所は、被膜で凹凸が出来ていると思います。 この箇所は念入りにサンディングフォーム or ダイヤモンド研磨シートを使用し研磨で凹凸のギャップを整えて下さい。
これから、梅雨
を迎えます。 今まで以上に水分・湿気の処理は慎重にお願いいたします。
送風機やエアコンの使用も効果的です。 脱衣場などの埃の巻き上げには気をつけましょう。
バスブライトプロ の日常管理時、
濃色バスタブは、どうしても水あか・カルキ分などが目立ちやすいです。
使用している水の成分にも関係しますが、出来るだけ早く清掃~拭き上げをお勧めいたします。

ボルト等で、取り外しが出来るパーツは、取り外しての作業をお薦めします。 そうすれば、パーツの隙間に隠れている水などの問題も解消され、マスキングの作業も無くなります。 バスブライトプロ のコート剤塗布が綺麗に出来ることが一番のお薦めポイントです

バスタブ側面に、バスブライトプロ のコート剤を塗布した際にコート剤が垂れたような跡が見えます。 塗布ツールにはコート剤を適量含ませ塗り残しの無いように作業を進めて下さい。

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